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◆x9FQrpepsIが集計を行ったみんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100の結果です。 ルール スクウェア、エニックス、スクウェア・エニックスが開発あるいは発売したゲームが初出の楽曲が対象。 投票は1人1回まで、必ず20曲。すべて1点ずつ。 作品名が50音順になるように並べてください。順位をつける必要はありません。 作品やシリーズの縛りはありません。全曲同一作品でも可。 アレンジ版は原曲と一括、ただし曲名が違う場合は別集計。 コメント必須です。全ての曲についてコメントする必要はありませんが、曲名がわからないものについては詳しく説明してください。 有効投票数は262票。 投票期間は2009年10月8日~2010年5月12日。 結果 順位 曲名 ゲーム名 票数 1 序曲 ドラゴンクエスト 54 2 仲間を求めて ファイナルファンタジーVI 49 3 悠久の風 ファイナルファンタジーIII 45 4 勇者の挑戦 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 44 5 時の回廊 クロノ・トリガー 42 6 子午線の祀り 聖剣伝説2 38 6 Love Song 探して ドラゴンクエストII 悪霊の神々 38 8 四魔貴族バトル1 ロマンシングサガ3 37 9 風の憧憬 クロノ・トリガー 36 9 決戦 ファイナルファンタジーVI 36 11 遥かなる旅路 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 35 12 MEGALOMANIA ライブ・ア・ライブ 34 13 CHRONO CROSS ~時の傷痕~ クロノ・クロス 33 14 この道わが旅 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 32 14 ビッグブリッヂの死闘 ファイナルファンタジーV 32 16 熱情の律動 ロマンシングサガ ミンストレルソング 31 17 死闘の果てに Sa・Ga2 秘宝伝説 30 17 おおぞらをとぶ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 30 19 四魔貴族バトル2 ロマンシングサガ3 29 20 遥かなる時の彼方へ クロノ・トリガー 28 20 戦闘 -生か死か- ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 28 22 フィルモア アクトレイザー 27 22 クロノ・トリガー クロノ・トリガー 27 24 広野を行く ドラゴンクエスト 26 25 おおぞらに戦う ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 25 25 反乱軍のテーマ ファイナルファンタジーII 25 27 Mißgestalt サガフロンティア2 23 27 滅びし煌めきの都市 聖剣伝説 Legend of Mana 23 27 ジプシーダンス ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 23 27 勇者の故郷 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 23 27 バトル2 ファイナルファンタジーIV 23 27 はるかなる故郷 ファイナルファンタジーV 23 33 未確認神闘シンドローム ヴァルキリープロファイル 22 33 Meridian Child 聖剣伝説3 22 33 敢然と立ち向かう ドラゴンクエストVI 幻の大地 22 33 The Flame and the Arrow ルドラの秘宝 22 37 七英雄バトル ロマンシングサガ2 21 37 危機 聖剣伝説2 21 37 天使の怖れ 聖剣伝説2 21 37 ティナのテーマ ファイナルファンタジーVI 21 41 ラダトーム城 ドラゴンクエスト 20 41 そして伝説へ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 20 41 冒険の旅 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 20 41 新しき世界 ファイナルファンタジーV 20 45 Save the world Sa・Ga2 秘宝伝説 19 46 決戦!サルーイン ロマンシングサガ 18 46 Battle#4 サガフロンティア 18 46 Battle#5 サガフロンティア 18 46 旅立ち 天地創造 18 46 Antipyretic ファイナルファンタジータクティクス 18 51 希望与えし「戌吠の神楽」 シグマ ハーモニクス 17 51 決戦 ファイナルファンタジーV 17 51 妖星乱舞 ファイナルファンタジーVI 17 51 更に闘う者達 ファイナルファンタジーVII 17 51 閃光 ファイナルファンタジーXIII 17 56 飛翔 ゼノギアス 16 56 さぁ、ちからみなぎる、おれが相手だ! ミスティックアーク 16 56 鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳 ライブ・ア・ライブ 16 59 ラストバトル ロマンシングサガ2 15 59 ラストバトル ロマンシングサガ3 15 59 バトルテーマI アンリミテッド:サガ 15 59 戦闘2 聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~ 15 59 予感 聖剣伝説2 15 59 果てしなき世界 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 15 59 マトーヤの洞窟 ファイナルファンタジー 15 59 Sunbreeze Shuffle ファイナルファンタジーXI 15 67 バトル1 ロマンシングサガ 14 67 バトル2 ロマンシングサガ 14 67 The incarnation of devil スターオーシャン セカンドストーリー 14 67 Fire Wire 双界儀 14 67 ファイナルファンタジーV・メインテーマ ファイナルファンタジーV 14 67 Fisherman s Horizon ファイナルファンタジーVIII 14 67 Melodies Of Life ~Final Fantasy ファイナルファンタジーIX 14 67 いつか終わる夢 ファイナルファンタジーX 14 67 ザナルカンドにて ファイナルファンタジーX 14 76 下水道 ロマンシングサガ 13 76 Last Battle -T260G- サガフロンティア 13 76 聖剣を求めて 聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~ 13 76 Sacrifice Part Three 聖剣伝説3 13 76 ホームタウン ドミナ 聖剣伝説 Legend of Mana 13 76 The Man with the Machine Gun ファイナルファンタジーVIII 13 76 独りじゃない ファイナルファンタジーIX 13 83 カエルのテーマ クロノ・トリガー 12 83 時のみる夢 クロノ・クロス 12 83 さらなる広い世界へ 天地創造 12 83 フィナーレ ドラゴンクエスト 12 83 戦火を交えて ドラゴンクエストV 天空の花嫁 12 83 Primal Eyes パラサイト・イヴ 12 83 メイン・テーマ ファイナルファンタジーII 12 83 バトル2 ファイナルファンタジーIII 12 83 果てしなき大海原 ファイナルファンタジーIII 12 83 最後の闘い ファイナルファンタジーIV 12 83 ローズ・オブ・メイ ファイナルファンタジーIX 12 83 PSYCHOで夜露死苦!! ライブ・ア・ライブ 12 83 Reversal! ラストレムナント 12 96 熱圏[THERMOSPHERE] アインハンダー 11 96 夢の岸辺に アナザー・ワールド クロノ・クロス 11 96 必殺の一撃 Sa・Ga2 秘宝伝説 11 96 オーヴァーチュア~オープニング・タイトル ロマンシングサガ 11 96 Feldschlacht IV サガフロンティア2 11 96 Rising Sun 聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~ 11 96 少年は荒野をめざす 聖剣伝説2 11 96 邂逅 デュープリズム 11 96 戦闘 ドラゴンクエスト 11 96 哀愁物語 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 11 96 クリスタルタワー ファイナルファンタジーIII 11 96 オープニング ファイナルファンタジーIV 11 96 ファイナルファンタジーIV・メインテーマ ファイナルファンタジーIV 11 96 巨人のダンジョン ファイナルファンタジーIV 11 96 エアリスのテーマ ファイナルファンタジーVII 11 96 The Extreme ファイナルファンタジーVIII 11 96 LIVE・A・LIVE ライブ・ア・ライブ 11 113 燃える血潮 Sa・Ga2 秘宝伝説 10 113 決戦!サルーイン -Final Battle with Saruin- ロマンシングサガ ミンストレルソング 10 113 クジンシーとの戦い ロマンシングサガ2 10 113 Last Battle -Emilia- サガフロンティア 10 113 竜王 ドラゴンクエスト 10 113 魔の塔 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 10 113 ジプシーの旅 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 10 113 ドーガとウネの館 ファイナルファンタジーIII 10 113 ゴルベーザ四天王とのバトル ファイナルファンタジーIV 10 113 バトル1 ファイナルファンタジーIV 10 113 シーモアバトル ファイナルファンタジーX 10 124 戦慄[SHUDDER] アインハンダー 9 124 Confidence in the domination ヴァルキリープロファイル 9 124 魔王決戦 クロノ・トリガー 9 124 世界変革の時 クロノ・トリガー 9 124 怒闘 魔界塔士 Sa・Ga 9 124 オープニングタイトル ロマンシングサガ2 9 124 Feldschlacht III サガフロンティア2 9 124 森のキノコにご用心 スーパーマリオRPG 9 124 風が呼ぶ、蒼穹のシェバト ゼノギアス 9 124 街の人々 ドラゴンクエスト 9 124 街の賑わい ドラゴンクエストII 悪霊の神々 9 124 結婚ワルツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 9 124 死闘 ファイナルファンタジーVI 9 124 あの丘を越えて ファイナルファンタジーIX 9 138 やすらぎの日々 クロノ・トリガー 8 138 カタリナのテーマ ロマンシングサガ3 8 138 ポドールイ ロマンシングサガ3 8 138 玄城バトル ロマンシングサガ3 8 138 バトルテーマEX アンリミテッド:サガ 8 138 Stab the sword of justice スターオーシャン セカンドストーリー 8 138 果てしなき戦場 聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~ 8 138 Legend of MANA ~Title Theme~ 聖剣伝説 Legend of Mana 8 138 Quake 双界儀 8 138 帰路 天地創造 8 138 レクイエム ドラゴンクエストII 悪霊の神々 8 138 王城 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 8 138 天空城 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 8 138 木洩れ日の中で ドラゴンクエストVI 幻の大地 8 138 カオスの神殿 ファイナルファンタジー 8 138 Eyes On Me ファイナルファンタジーVIII 8 138 この刃に懸けて ファイナルファンタジーIX 8 138 久遠 ~光と波の記憶~ ファイナルファンタジーX-2 8 138 バトル2 ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト 8 138 ヘイ、たたかってるぜ! ミスティックアーク 8 138 凛然なる戦い ライブ・ア・ライブ 8 159 人々の誕生 アクトレイザー 7 159 Dearly Beloved キングダムハーツ 7 159 ロボのテーマ クロノ・トリガー 7 159 歌う山 クロノ・トリガー 7 159 最後の決戦 聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~ 7 159 Swivel 聖剣伝説3 7 159 SMALL TWO OF PIECES ~軋んだ破片~ ゼノギアス 7 159 幻界 チョコボレーシング ~幻界へのロード~ 7 159 地平の彼方へ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 7 159 エーゲ海に船出して ドラゴンクエストVI 幻の大地 7 159 天の祈り ドラゴンクエストIX 星空の守り人 7 159 天空の世界 ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 7 159 プレリュード ファイナルファンタジー 7 159 未知なる大地 ファイナルファンタジーV 7 159 F.F.VII メインテーマ ファイナルファンタジーVII 7 159 J-E-N-O-V-A ファイナルファンタジーVII 7 159 Force Your Way ファイナルファンタジーVIII 7 159 The Castle ファイナルファンタジーVIII 7 159 バトル1 ファイナルファンタジーIX 7 159 フォーン海岸 ファイナルファンタジーXII 7 159 交響詩「希望」 Symphonic Poem "Hope" ファイナルファンタジーXII 7 159 Ultema The Nice Body ファイナルファンタジータクティクス 7 159 空中大庭園バトル BRAVE FENCER 武蔵伝 7 159 PURE ODIO ライブ・ア・ライブ 7 159 魔王への叙曲 ライブ・ア・ライブ 7 159 The Gates of Hell ラストレムナント 7 159 The Spirit Chaser ルドラの秘宝 7 159 黒き竜の神殿 ロードオブヴァーミリオン 7 187 伝説は始まる Sa・Ga2 秘宝伝説 6 187 Believing My Justice ロマンシングサガ ミンストレルソング 6 187 死への招待状 ‐The Battle with Death- ロマンシングサガ ミンストレルソング 6 187 バトル1 ロマンシングサガ3 6 187 バトル2 ロマンシングサガ3 6 187 ユリアンのテーマ ロマンシングサガ3 6 187 Todesengel サガフロンティア2 6 187 Todfeind サガフロンティア2 6 187 The venerable forest スターオーシャン セカンドストーリー 6 187 不思議なお話しを 聖剣伝説2 6 187 Decision Bell 聖剣伝説3 6 187 Evening Star 聖剣伝説3 6 187 Powell 聖剣伝説3 6 187 The Darkness Nova 聖剣伝説 Legend of Mana 6 187 ミシディア空中庭園 チョコボレーシング ~幻界へのロード~ 6 187 アレフガルドにて ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 6 187 おてんば姫の行進 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 6 187 導かれし者たち ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 6 187 馬車のマーチ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 6 187 不死身の敵に挑む ドラゴンクエストV 天空の花嫁 6 187 時の子守唄 ドラゴンクエストVI 幻の大地 6 187 精霊の冠 ドラゴンクエストVI 幻の大地 6 187 戦闘シーンA ファイナルファンタジーII 6 187 クリスタルのある洞窟 ファイナルファンタジーIII 6 187 禁断の地エウレカ ファイナルファンタジーIII 6 187 最後の死闘 ファイナルファンタジーIII 6 187 バトル1 ファイナルファンタジーV 6 187 ロックのテーマ ファイナルファンタジーVI 6 187 Mog House ファイナルファンタジーXI 6 187 自由への闘い ファイナルファンタジーXII 6 187 最後の城 ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト 6 187 Trisection ファイナルファンタジータクティクス 6 187 武蔵伝説 BRAVE FENCER 武蔵伝 6 187 Sword Sparks ラストレムナント 6 187 コルロの森のジョゼット ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット 6 222 一騎当千 インフィニット アンディスカバリー 5 222 COMBAT 4 グランディア エクストリーム 5 222 サラのテーマ クロノ・トリガー 5 222 ボス・バトル2 クロノ・トリガー 5 222 Never give up Sa・Ga2 秘宝伝説 5 222 ステスロス 時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編] 5 222 神戦 時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編] 5 222 Last Battle -Asellus- サガフロンティア 5 222 碧い街 サガフロンティア 5 222 FOR ACHIEVE スターオーシャン 5 222 Tangency スターオーシャン セカンドストーリー 5 222 Blood on the Keys スターオーシャン4 THE LAST HOPE 5 222 Twister すばらしきこのせかい 5 222 そのひとつは希望 聖剣伝説2 5 222 愚者の舞 聖剣伝説4 5 222 ラファエロ戦 チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮 5 222 洞窟 ドラゴンクエスト 5 222 ほこら ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 5 222 王宮のロンド ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 5 222 戦闘のテーマ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 5 222 邪悪なるもの ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 5 222 呪われし塔 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 5 222 愛の旋律 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 5 222 凱旋そしてエピローグ ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 5 222 強き者ども ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 5 222 突破 ドラッグ オン ドラグーン2 -封印の紅、背徳の黒- 5 222 ナナシノゲエムのテーマ ナナシ ノ ゲエム 5 222 ザコバトル バハムートラグーン 5 222 ヨヨのテーマ バハムートラグーン 5 222 U.B. パラサイト・イヴ 5 222 戦闘シーン1 ファイナルファンタジーII 5 222 戦闘シーン2 ファイナルファンタジーII 5 222 親愛なる友へ ファイナルファンタジーV 5 222 オープニング~爆破ミッション ファイナルファンタジーVII 5 222 空駆けるハイウインド ファイナルファンタジーVII 5 222 星降る峡谷 ファイナルファンタジーVII 5 222 片翼の天使 ファイナルファンタジーVII 5 222 The Oath ファイナルファンタジーVIII 5 222 いつか帰るところ ファイナルファンタジーIX 5 222 襲撃 ファイナルファンタジーX 5 222 決戦 ファイナルファンタジーX 5 222 Gustaberg ファイナルファンタジーXI 5 222 Ronfaure ファイナルファンタジーXI 5 222 Apoplexy ファイナルファンタジータクティクス 5 222 橋上の戦い ファイナルファンタジータクティクス 5 222 時を奪へ ブシドーブレード弐 5 222 届かぬ翼 ライブ・ア・ライブ 5 222 Nisus ラストレムナント 5 222 Battle for the Fields ルドラの秘宝 5 271 強敵 アクトレイザー 4 271 世界樹 アクトレイザー 4 271 A Motion of Finishing Blow ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- 4 271 Hand in Hand キングダムハーツ 4 271 光 キングダムハーツ 4 271 The Other Promise キングダムハーツII Final Mix 4 271 エピローグ~親しき仲間へ~ クロノ・トリガー 4 271 運命に囚われし者たち クロノ・クロス 4 271 航海 ホーム・ワールド クロノ・クロス 4 271 凍てついた炎 クロノ・クロス 4 271 シフ ロマンシングサガ 4 271 バーバラ ロマンシングサガ 4 271 呼び醒まされた記憶 -The Battle with Sherah- ロマンシングサガ ミンストレルソング 4 271 いざ戦場へ… ロマンシングサガ3 4 271 トレード ロマンシングサガ3 4 271 諸王の都 ロマンシングサガ3 4 271 Battle#1 サガフロンティア 4 271 アンリミテッド:サガ序曲 アンリミテッド:サガ 4 271 バトルテーマIV アンリミテッド:サガ 4 271 蒼い無限 ジーザス 4 271 時の残滓 シグマ ハーモニクス 4 271 フィールド ジャストブリード 4 271 通常戦闘BGM スクウェアのトム・ソーヤ 4 271 TENSE ATOMOSPHERE スターオーシャン 4 271 Cutting Edge of Notion スターオーシャン Till the End of Time 4 271 愛に時間を 聖剣伝説2 4 271 最後から二番目の真実 聖剣伝説2 4 271 彩りの大地 聖剣伝説 Legend of Mana 4 271 覚醒 ゼノギアス 4 271 紅蓮の騎士 ゼノギアス 4 271 ファンシーな世界 デュープリズム 4 271 帰るべき所 天地創造 4 271 メインBGM/メインテーマ とびだせ大作戦 4 271 恐怖の地下洞 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 4 271 ロトのテーマ ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 4 271 幽霊船 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 4 271 街 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 4 271 大海原へ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 4 271 のどかな家並 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 4 271 雄叫びをあげて ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 4 271 決戦の時 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 4 271 「尽きる」 ドラッグオンドラグーン 4 271 アラシヤマ寺内部 南国少年パプワくん 4 271 オレルス救世軍 バハムートラグーン 4 271 Influence of Deep パラサイト・イヴ 4 271 Main Theme(Orchestral Version) パラサイト・イヴ 4 271 完熟四季王 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! 4 271 上を下への大騒動 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! 4 271 オープニング・テーマ ファイナルファンタジー 4 271 グルグ火山 ファイナルファンタジー 4 271 メイン・テーマ ファイナルファンタジー 4 271 街 ファイナルファンタジーII 4 271 魔導士の塔 ファイナルファンタジーII 4 271 巨大戦艦インビンシブル ファイナルファンタジーIII 4 271 愛のテーマ ファイナルファンタジーIV 4 271 赤い翼 ファイナルファンタジーIV 4 271 暁の戦士 ファイナルファンタジーV 4 271 光を求めて ファイナルファンタジーV 4 271 最後の闘い ファイナルファンタジーV 4 271 予兆 ファイナルファンタジーVI 4 271 ティファのテーマ ファイナルファンタジーVII 4 271 神の誕生 ファイナルファンタジーVII 4 271 Find Your Way ファイナルファンタジーVIII 4 271 Liberi Fatali ファイナルファンタジーVIII 4 271 破滅への使者 ファイナルファンタジーIX 4 271 Otherworld ファイナルファンタジーX 4 271 Awakening ファイナルファンタジーXI 4 271 Jeuno -Starlight Celebration- ファイナルファンタジーXI 4 271 Jeweled Boughs ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 4 271 A New Horizon - Tavnazian Archipelago ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 4 271 東ダルマスカ砂漠 ファイナルファンタジーXII 4 271 カゼノネ ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル 4 271 捨てられた街 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト 4 271 バトル1 ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト 4 271 オヴェリアのテーマ ファイナルファンタジータクティクス 4 271 Return To The Skies PROJECT SYLPHEED 4 271 イフリート ベイグラントストーリー 4 271 グレイランド事件クライマックス ベイグラントストーリー 4 271 老拳師下深山 ライブ・ア・ライブ 4 271 Crime of the Heart ルドラの秘宝 4
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ドラゴンクエスト8 2013年12月28日開始 スマホ版が出たというので、PS2版がやりたくなって再開 2013/12/31 ドルマゲスってこんなに強かったっけ?ということでレベル上げと 錬金釜を駆使して以下の装備を整え、気がついたら全員レベル30↑。 ⇒船で聖地ゴルドに行ってゴールドマンが出るエリアでお金稼いで錬金アイテム買って 錬金してを繰り返してお金稼ぎとレベル上げしました。 錬金関連おすすめページ:http //www.pensil.jp/dq8/ 主人公装備 ゾンビバスター(錬金:ゾンビキラー+まよけの聖印) ウィングエッジ(サザンビーク城バザー) やいばのよろい(錬金:まほうのよろい+やいばのブーメラン) まほうの盾(サザンビーク城バザー) プラチナヘッド(パルミドカジノ景品) パワーベルト(宝箱:フィールド) 通常戦闘はブーメランだけどスキルは「勇気」と「剣」 ヤンガス装備 さんぞくのオノ(バトルアックス+とうぞくの鍵) やみのころも(錬金:あくまのしっぽ+こうもりの羽+みかわしの服) はがねの盾(宝箱:フィールド) てっかめん(サザンビーク城バザー) ごうけつのうでわ(宝箱:フィールド) 人情を上げて口笛だけは習得、後は「斧」と「鎌」 ゼシカ装備 ドラゴンテイル(錬金:ヘビ皮のムチ+竜のうろこ+竜のうろこ) ※いかづちの杖(宝箱:フィールド) まほうの法衣(錬金:サザンビーク城バザー) ホワイトシールド(錬金:鉄の盾+シルバートレイ) インテリハット(錬金:マジカルハット+インテリメガネ) 理性のリング(モンスターバトル ランクE) 鞭を双竜打ちまで覚えたら、杖に振って、振りきれない分だけおいろけ振り ククール装備 まふうじの杖(錬金:まどうしの杖+ルーンスタッフ(パルミドカジノ)) ※聖銀のレイピア(錬金:テンペラーソード+まよけの聖印) ダンシングメイル(錬金:シルバーメイル+おどりこの服) ホワイトシールド(錬金:鉄の盾+シルバートレイ) インテリハット(錬金:マジカルハット+インテリメガネ) 聖堂騎士団の指輪(初期装備←お好きに) 回復担当として格闘を上げて回避率上昇、その他杖に全振り
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/864.html
ドラゴンクエスト経験値表 1 0 7 450 13 5500 19 2500 25 49000 2 7 8 800 14 7500 20 29000 26 53000 3 23 9 1300 15 10000 21 33000 27 57000 4 47 10 2000 16 13000 22 37000 28 61000 5 110 11 2900 17 17000 23 41000 29 65000 6 220 12 4000 18 21000 24 45000 30 65535
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】八星之紋章交換のおすすめ交換キャラ - AppMedia(アップメディア) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/haruyuki/pages/31.html
船着場ボス最短 ※ タイムは洞窟に入った瞬間からボスフロア突入までの時間です 黒竜丸 ざわめく岩の地下道Lv1 発見者:ミウ 地形:遺跡 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速15秒 弱点:光 ハヌマーン ちいさな花の洞くつLv4 発見者:としゅき 地形:洞窟 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速16秒 弱点:闇 スライムジェネラル ざわめく岩の坑道Lv9 発見者:ラズリル 地形:遺跡 ボス:スライムジェネラル(闇) タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速14秒 弱点:闇 Sキラーマシン うす暗き獣のアジトLv22 発見者:としゅき 地形:遺跡 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速44秒 弱点:雷 イデアラゴン 呪われし獣の氷穴Lv29 発見者:としゅき 地形:氷 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速41秒 弱点:土 ブラッドナイト ねむれる夢の地下道Lv34 発見者:としゅき 地形:遺跡 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速1分13秒 弱点:火 アトラス 呪われし大地の坑道Lv38 発見者:としゅき 地形:洞窟 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速1分08秒 弱点:光 イボイノス 怒れる運命の坑道Lv58 発見者:としゅき 地形:火山 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速1分50秒 弱点:氷 アウルート 見えざる影の沼地Lv70 発見者:カヲル 地形:水 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速2分07秒 弱点:火 レパルド 呪われし神々のアジトLv65 発見者:エリカ 地形:洞窟 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速2分07秒 弱点:氷 フォロボス 放たれし星々のアジトLv80 発見者:エリカ 地形:洞窟 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速2分05秒 弱点:光・風 グレイナル とどろく魂のアジトLv90 発見者:としゅき 地形:洞窟 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速2分25秒 弱点:闇 呪われし神々の墓場Lv74 発見者:エリカ 地形:洞窟 タイム:洞窟入口からボス部屋到着まで 最速2分31秒 弱点:闇 備考:最短ではないが最浅。こちらを使うか「とどろく魂の地図Lv90」を使うかはお好みで。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5689.html
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 【どらごんくえすとひーろーず やみりゅうとせかいじゅのしろ】 ジャンル 3DアクションRPG 対応機種 プレイステーション3プレイステーション4Windows 7~10 メディア BD-ROM 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 コーエーテクモゲームス 発売日 【PS3/PS4】2015年2月26日【Win】2015年12月4日 定価 【PS3】6,800円【PS4】7,800円(共に税別)【Win】6,080円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 アルティメットヒッツ 2016年4月28日【PS3】3,480円 / 【PS4】3,800円(共に税別) 備考 公式サイト 判定 なし ポイント 『ドラクエ』と『無双』の高いレベルでの融合ストーリーは水増し感が強い ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 参戦キャラクター システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『ドラゴンクエストシリーズ』初の3DアクションRPG。 『無双シリーズ』の開発元であるコーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-force(オメガフォース)」が本作の開発に携わっており、『無双シリーズ』の開発エンジンが流用されている。 そのため、無双シリーズ同様の3Dアクションとなっており、そこにドラクエならではの世界観やゲーム性を加味した作風となっている。 一方で、本作のジャンルはあくまで「アクションRPG」であり、無双シリーズのエンジン及び大挙して押し寄せる敵を簡単操作でバッタバッタとなぎ倒していく要素を組み込みつつ、全く異なる構成となっている。 ストーリー 世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。 温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。 王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、 行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、 異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく、戦いに身を投じてゆく。 参戦キャラクター プレイヤーキャラが参戦しているタイトルは 黄背景 、NPCを含め誰も登場していない場合は 灰背景 で記載。 出典 プレイヤーキャラ NPCキャラ 本作オリジナル アクト(男主人公)、メーア(女主人公)、ディルク、ジュリエッタ ホミロン ドラゴンクエスト (なし) (なし) ドラゴンクエストII 悪霊の神々 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… カンダタ ドラゴンクエストIV 導かれし者たち アリーナ、クリフト、マーニャ、ピサロ(DLC) (なし) ドラゴンクエストV 天空の花嫁 ビアンカ、フローラ ルドマン ドラゴンクエストVI 幻の大地 テリー (なし) ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち (なし) ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 ヤンガス、ゼシカ ドラゴンクエストIX 星空の守り人 (なし) ルイーダ ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン (なし) システム 基本的な操作感は『無双シリーズ』と同様。 □や△ボタンを組み合わせてコンボ攻撃を繰り出す。技はレベルを上げてスキルを覚えることで種類が増えていく。 モンスターへダメージを与えたり、ダメージを受けたり、○ボタンを押し続けることで「テンションゲージ」が増加。ゲージ最大のときに○ボタンで「ハイテンション」を発動する。『無双シリーズ』で言うところの「無双乱舞」「無双奥義」と同じ。 「ハイテンション」終了時には各キャラ固有の「ひっさつ」を放ち、周囲の敵に特大のダメージを与える。 ジャンプ、ぼうぎょ、うけみ、みかわしも健在。 特有の操作として、R1ボタンと○×△□ボタンを組み合わせることで各キャラ固有の「とくぎ・じゅもん」を発動できる。発動にはMPを消費する。 操作に不慣れなプレイヤーでも、「かんたん操作モード」を使用すれば□または△ボタンの連打だけで様々なコンボを使用可能。 仲間を入れ替えて様々な状況に対応。 各ステージに出撃する際、主人公を含めて最大4人のパーティを組むことができる。L2で操作キャラクターをチェンジする。 HPが少なくなったら他のキャラに切り替えたり、特定の呪文が弱点であれば集中的に撃ったり、様々な応用方法がある。 モンスターを助っ人にすることも可能。 モンスターを倒した際、まれに「モンスターコイン」を落とす。これを使用することで、仲間モンスターを召喚することができる。 仲間モンスターの中には一度だけ攻撃を放つタイプと、召喚後にその場に留まり、近づく敵を迎撃するタイプなどがある。迎撃するタイプのモンスターは敵を一手に引きつけてくれるが、もちろん耐久力が存在するので過信は禁物。 拠点防衛を行う場合には多方面から敵が湧いてくるため、仲間モンスターをいかに配置して足止めするかが重要となってくる。 味方の全滅後の扱いが2つに分かれており、オープニング前でのバトルではそのバトルの最初からやり直しとなりオープニング後は拠点に戻される。 評価点 『ドラゴンクエスト』と『無双』の自然な融合 無双シリーズのように数多の敵を薙ぎ払う爽快感を持ちつつ、ドラゴンクエストの世界観などは決して損なわれていない。特技や呪文はバリエーションが豊富で、無双シリーズとはまた違った新鮮な操作感を提供してくれる。 HPやMP、ダメージなどがゲージではなく「数値」として表示されたり、敵の種類が豊富なのも「ドラゴンクエストをやっている」という感覚を与えてくれる。 呪文を発動する時のSEや、ルーラの仕様(移動時に高速で空を翔ける、天井のあるところで使うと頭をぶつける)など細かい所まで原作再現が行き届いている。 巨大モンスターとの大迫力のバトル 節目節目でボスの巨大モンスターとの戦いが差し挟まれ、それぞれに弱点や攻略法が存在し、ステージギミックを上手く使った戦いとなる。これは『討鬼伝』の要素を取り込んだものとの事。 特に原作でも巨大なモンスターとして描写されていた「ブオーン」のデカさは圧倒される事しきり。DLC専用となるが戦うこともできる。 原作を活かした多彩なキャラクター性 片手剣で万能なアクト/メーア、弓による遠距離狙撃型のビアンカ、慣れると空中と地上で3次元戦闘ができるマーニャ、溜め攻撃による大ダメージのヤンガスなど、各キャラの操作感が全く違うために飽きが来ない。 操作に多少のコツが必要な場合はあるものの、概ね攻撃ボタンを連打するだけで敵を薙ぎ倒していけるところは共通している。簡単操作で多彩な差別化が測られている。 シリーズキャラは概ね原作の設定(『4』は会話システムが整備されたリメイク版準拠)を反映しており、イベントシーンや酒場ではシリーズを超越した掛け合いが楽しめる。 おまけ要素ではあるが、シリーズ伝統の「ぱふぱふ」をしてもらえるというサービス(?)もしっかり存在している。今作はボイスがつき、キャラ毎の個性がより現れるようになった。 「モンスターコイン」によるモンスターとの共闘システム 『5』で登場した「モンスターを仲間にする」システムを反映させたものであり、本作の目玉システムの一つ。タワーディフェンスゲームの要素も取り込まれている本作では、モンスターの特徴を見極めつつどう配置するか、どのタイミングで使うのかという戦略性を求められる。 ゴーレムやキラーマシンなど原作で強キャラと言われていたモンスターは本作でも頼りになる仲間として戦ってくれる。 仲間になるモンスターにはちゃんと一体一体名前が付けられており、中には「『バトルレックス』の『ドランゴ』」(DQ6)や「『ホイミスライム』の『ホイミン』」(DQ4)などの懐かしい名前も。 個性的なモーション これまで3DのDQは何度か登場しているが、等身大の各キャラクターが各技固有のモーションを持ち、自由に操作できるタイトルでここまで自在に魅せるのは本作が初と言っていいだろう。 クリア後のやりこみ要素 ステージクリア後に開放されるサブシナリオでは、能力が強化されたボスモンスターと戦うことができる。 DLC配信にてそれぞれの仲間キャラクターが主人公となったサブシナリオを遊ぶ事ができる。また、この時同時に追加されるボスモンスターはレベル99でも苦戦するほどの強さであり、中でも闇ゾーマはデバッグ担当のスタッフでさえ倒せた人は一部だったという程の鬼畜ぶりを誇る。 クリア後「強くてニューゲーム」を選ぶ事ができ、レベルと特技を持ち越して最初からプレイできる。 レベルの高いグラフィック 本作のCGは『VIII』におけるトゥーンレンダリングではなく通常のCGグラフィックを用いたもので、背景、人物共に極めて質感がリアルに作り込まれている。 一方、登場人物やモンスターと言ったキャラクター関連は、リアルな質感と立体造形の元に作られつつ、鳥山明氏のデフォルメの効いたキャラクターデザインを違和感なく溶け込ませており、リアルな背景描写にもしっかりとマッチしている。 モンスターの動きは原作シリーズの戦闘モーションのようなコミカルな動きを取り入れつつアクションRPGとして違和感のないものとなっている。 宝箱に擬態して近づくといきなりザキやザラキを撃ってくる人食い箱系や、恐ろしく早い動きと回避率で逃げ回るメタル系スライム等、原作での要素を上手くアクションに落とし込んでいる。 武器・防具にはそれぞれ固有グラフィックがあり、装備を変えれば見た目にもきちんと反映してくれる。 オリジナルキャラクターが全て個性的。空気すぎず、それでいて目立ちすぎもしない丁度いい立ち位置を保っている。 事ある毎に自分の作戦の完璧性を主張してくるアクトの言動は「鬱陶しい」と評されがちだが、シナリオ後半では自分自身を見つめ直す事になる。初期からの鬱陶しさはある種の「演出」として成功しているといえるだろう。 メーアは慎重なアクトと違って猪突猛進型の勇ましいタイプであるが、なんだかんだ言いながらも常識を心得ており周りと同調できる器の持ち主。アクトのアクの強さはメーアが補ってくれている。 ディルクは「前線に立つ王」の自負に違わず、王でありながら自らも戦闘に身を投じる豪傑漢ながら心優しく度量の深い性格で、アクトとメーアを暖かく見守る。担当声優の快演も相まって王の貫禄・気質を感じさせる。 ジュリエッタはパーティの頭脳として大活躍。若さ溢れるお色気系のマーニャやゼシカとはまた違った余裕ある大人の魅力が印象的である。 ホミロンは可愛らしいマスコット。張り詰めた空気でもホミロンの和やかな存在で癒され、ヤンガスとの絡みも見ていて微笑ましい。また、戦闘中は後方支援に徹して戦闘の矢面に立つ事は無いが、ストーリー上重要な役割を担っており、彼自身の見せ場もしっかり用意されている。 BGMアレンジも当然ハズレ無し。 ほとんどの曲が過去のドラゴンクエストシリーズのアレンジとなっているので、シリーズをやり込んでいるほど嬉しく感じられるだろう。 豪華声優陣 男女主人公のアクトとメーアには松坂桃李氏と桐谷美玲氏を起用している。 本業の声優も参加しており、クリフトの声優には4のCDシアター版でクリフトを演じた中村大樹氏ではなく6のCDシアター版でテリーを演じた緑川光氏が担当されている。 ファンサービス 初期から味方ポジションにいるモンスターがホイミスライムの「ホミロン」 シリーズで初めてパーティに加入したモンスターはDQ4のホイミスライムの「ホイミン」。 シリーズで何度か登場しているルイーダはDQ9のビジュアルで出演。 国王ディルクの必殺技「国王会心撃」は『ダイの大冒険』のクロコダインの技「獣王会心撃」のオマージュ(パロディ?)。なんと声優も一緒。 それ以外にも、本作には火炎斬・閃光烈火拳・魔弾砲と『ダイの大冒険』のオマージュがやたらと多い。 クリフトの必殺技はFC版DQ4で効かない相手にもひたすらザラキを繰り返していた事のセルフパロディ。(*1) ピサロは必殺技で進化の秘法を使いデスピサロになる。 何度も変化しては元に戻る点は仕様とはいえ違和感はあるが従来のファンとしては驚きの方が大きい。 ゼシカの「双竜打ち」、マーニャの「ドラゴラム」など、既プレイ者からは「わかっている」と感じさせる技のセレクト。 双竜打ちは原作では超強力(一種のバランスブレイカー)な特技として有名。ドラゴラムはDQ4ではマーニャのみが使用できる。 他にも「ほしふるうでわ」や「メタルキング装備」など、定番あるいは懐かしみを感じるアイテムも充実。 旧作のファンほど細かい点で楽しめる作りとなっている点はお祭りゲーにおいて大きな評価点と言える。 賛否両論点 良くも悪くも王道的すぎるストーリー展開・シナリオ設定 「世界を危機に陥れる存在が現れ、主人公達が立ち向かう」「光と闇の対立」というドラクエらしい王道なストーリーなのだが、過去作に比べて設定や展開的に捻りがなく、よく言えば王道中の王道、悪く言えばかなりありきたりなもの。これを「ドラクエらしさ」と受け取るか、「ドラクエとしてみても陳腐」と受け取るかはプレイヤー次第だろう。 歴代キャラクターが仲間になる理由付けに関してもやや弱い。 本作品では『VIII』に登場した神鳥レティス(*2)が各作品の繋ぎ役として登場し、エルサーゼの危機を察したレティスによって各シリーズの世界から仲間たちが呼び寄せられたという設定になっているが、『VIII』本編中で絡みのあったゼシカとヤンガス以外のメンバーは、自分達が異世界にやってきた理由や事情に関してさっぱり理解していないまま、半ば行きずり的な流れで戦いに同行していく。レティス自身の口から事情が明かされるのは、ストーリーが終盤になってからである。 作中におけるメンバー間の交流の描写のボリュームもあまり多くはなく、その一方でやたら「仲間の結束」を強調してくるのもやや押し付けがましさがある。 本作の「魔物の扱い」 本作の魔物たちは「温厚な性質で人間と共存していたが闇の力に操られて敵となった」という設定なのだが、かつては平和に共存していた彼らと戦う事に対する主人公たちの葛藤や苦悩といった感情描写は一切存在しない(*3)(*4)。そればかりか、今までと同じように単なる障害物や敵と見なしている様なセリフ(「さっさと片付けよう!」など)も少なからず見受けられるため、「共存していたはずの魔物を躊躇なく殺しているように見えて不快」という意見も少なからず上がっている。些細なことではあるが、ストーリー上における魔物の扱いが今まで異なるにもかかわらず、その点がシナリオ・システム面でほとんど活かされていないのはやはりもったいない。 魔物との共闘という要素は「モンスターコイン」という形で表現されてはいるが、アイテム扱いにするよりも「V」のように敵を倒すことで魔物の呪縛を解き仲間に加えるといった形にしたり、魔物を倒さなくてはならない主人公たちの心情を掘り下げる等すればシナリオにももっと深みはでただろう。 問題点 ゲーム面 単調なゲーム進行 「世界各地の街を訪れる」→「街の外に大量のモンスターが押し寄せているので退治」→「街の中も魔物の群れなので当然退治」→「中心部にボスモンスターがいるのでそれを退治」→「次の街へ」という流れが大半を占めており、ストーリーの水増し感が強い。 ゲームテンポが悪い 本作では戦闘が一区切り付くと毎回拠点に戻るようになっているが、これがテンポを削ぐという批判がある(教会でのホイミストーンの補充や酒場での仲間の入れ替え等のシステム上仕方ないとも言えるが)。 急がなければいけない状況であるにもかかわらず酒場でまったりしていたりと、状況にそぐわない描写も見受けられる。 無双シリーズで本作と同じように一つの拠点から毎回進軍する『無双OROCHI2』ではシステム上は毎回拠点に戻るものの、シナリオ上では戻らず進軍しているという体になっている事から、ステージクリア時に「拠点に戻ろう」という会話を入れて、毎回わざわざ拠点に戻っているという印象をつけてしまった事が原因と言える。 ストーリー上のステージでは勝利条件がほぼ「湧き出た魔物の全滅」または「防衛拠点を破壊されずに持ちこたえる」のいずれかのみ。さらに防衛戦も結局は魔物を全滅させることで持ちこたえるので、つまるところ勝利条件は敵の全滅しかない。もう少しバリエーションが欲しかったという声がある。 また、仲間モンスターの配置とルーラ移動可能かどうか補っているという判断なのか、マップに「特定条件を満たせば流れが楽になる」などのゲーム展開に起伏を持たせる要素がほとんど無く、最初から最後まで自身の力で押して殲滅という流れが変わらない。そのため、プレイの単調さ・作業感が増してしまっている。 「さまようよろい」系 盾を構えている時に正面から攻撃を当ててしまうとキャラが弾かれ一定時間無防備となってしまう(空中攻撃をした場合は叩き落される)、特定の技やアクセサリで貫通できるが、それらを入手するまでは無双特有の敵密集もあって盾を回避しつつ戦闘が難しくストレスにしかならない。 防衛戦が多いステージ構成 本作はタワーディフェンスゲームの要素も取り込まれており、「防衛対象を守りながら戦う」というステージが多い。 防衛対象は基本的に無防備・無抵抗で、中には移動も出来ないものであり、更にはHPを回復する手段もないため(*5)敵に攻め込まれるとジリ貧になりやすく、自分と関係ないところでステージクリア失敗となってしまう事に対してストレスが貯まるという不満意見がある。 しかしながらこれが仲間モンスターの運用などの戦略性に繋がっていることも事実(*6)。だが、育ちきると今度は敵を一瞬で殲滅してしまえるため、負けることが一切なくなるため非常にヌルい。 クリアに失敗してもそれまでに得た経験値などは持ち越され、リスタートも容易なので負ける事自体のデメリットは少ない。ただし使用したホイミストーンは戻らないので、序盤ほどコストパフォーマンスが良いとはいえない。 また防衛戦がメインの割に移動速度があまり早くなく、ルーラによるワープはあるものの、無双でいう馬のような移動手段がない。例外的にテリーは△の溜め攻撃の移動速度が速く、今作のテリーの評価が高い要素の一つとなっている。 本作は「無双ではない」とは早い段階でプロデューサーのツイートなどの様々なところで明言されていたとは言え、ゲームデザインや公式のアピール要素が明らかに無双シリーズのような爽快感溢れるアクションゲームのそれを期待させるものであったため、殊更それを阻害するタワーディフェンス要素が悪し様に見られてしまうところがあるのは否めないだろう。上記のNPCの仕様も含めて、『戦国無双 Chronicle』シリーズのように仲間を分散して戦えたり、本家ドラクエシリーズのように作戦の指示を出せると良かったという声もある。 また、タワーディフェンス要素のせいか、無双シリーズと比べるとステージのマップが非常に狭く、その狭いマップを1個クリアする度にいちいち拠点に帰るため、ゲームテンポを削ぐ遠因になっている。 一部の特技の性能差 テリーの「はやぶさ斬り」、ビアンカの「さみだれ撃ち」「サンダーボルト」「ラリホー」が突出して強い技としてよく挙げられる。 特に「はやぶさ斬り」は使うだけで三人分のヒット数になるため、ダメージ・テンション・殲滅効率全てを自前で強化出来るという凄まじい強さを誇り、アクセサリーで補強した時の火力はダントツの一位でテリーが最強キャラと言われる所以でもある。 「さみだれ撃ち」はアクセサリー前提だが、レーザーの様な物を大量に打ち出す特技で、その実体が長射程・障害物無視・貫通・追尾・軌道上全て判定有り、と撃っているだけで広範囲の雑魚が消え去っていくとんでもない強さで殆どの雑魚処理特技や呪文を食ってしまっている。 「サンダーボルト」はドーム状の攻撃判定を一定時間発生させるが、持続が非常に長く多段ヒットの雷・魔法属性でマシン系にも強く、発動地点もある程度狙えるため、雑魚即進行ルートを妨害するのにも役立つ。 「ラリホー」は成功率が非常に高い上に範囲もそこそこあるので、相手の動きを止めるにはもってこい。集団に一発入れるだけで中ボスクラスでも簡単に眠る。 反対に呪文は全体的に威力は高いものの詠唱時間の長さのせいで出が遅いためやや使いにくく、特にクリフトの「ザラキ」などは成功率が非常に低く使い勝手が悪い一方でミミックなどの敵が使ってくるザキ、ザラキは耐性装備がない場合は当たれば即死確定となっている。 クリフトのAIはザキ・ザラキを覚えさせるとそれを連発するようになるので覚えさせない方がマシレベル。「AIが効かないザラキを連発する」というある意味原作再現と言えなくもないが、そのネタのためにゲーム性を失わせるのはあまりに本末転倒。人によっては習得させない運用もある。 また、特技で体力回復を図る手段がテリーの「ミラクルソード(ただし対象は自分のみ)」と、スキルによる強化込みで味方全員の体力を最大で120前後回復できるゼシカの「ハッスルダンス」しかない。 これにより、多くのプレイヤーが「(回復役として)ゼシカは必須」と言う認識に至っている。ホミロンは回復してくれる確率が体力低下時にランダム(*7)なため信頼しきれない上に操作キャラクターしか対象とならないために使い勝手が悪く、ホイミストーンは一回使い切りでリチャージ費用もやや高め(*8)なのに対し、ハッスルダンスは実際に回復するまでには時間がかかるが、MP25消費もMPの多いゼシカならば先の2つよりも気にならない(*9)ために多くのプレイヤーが保険として連れて行くケースが多かった(*10)。 NPCが積極的に敵を攻撃しない。 特にボスなどのような中型・大型のモンスター1体と対峙している状況となると、モンスターが怯んでいる時は攻撃を一斉に叩き込むチャンスなのに、プレイヤーだけが必死に攻撃を繰り出す一方で他が棒立ちになっていることが少なくない。 無双シリーズにおいてNPCに弱っている敵武将のトドメをかっ攫われたりする事への不満が出ていたことを受けての調整だろうという意見もあるが、本作はあくまでも前述のプロデューザーのツイートなどにもあるように無双シリーズのそれっぽい路線のアクション要素が入った「アクションRPG」であり、無双シリーズのようにプレイヤーが一騎当千の戦いぶりで戦況を動かす爽快感を売りとした「タクティカルアクション」ではない。 RPGとして見た場合に一人ボスを倒そうとしているのに、他の連中はやる気もなくそれを遠巻きに眺めているという風に取れてしまう絵面になってしまうのは問題であり、無双ではないとするのであれば、当然こういった部分でもそれを踏まえた調整をするべきだろう。 主人公の性能格差 今作は男女の主人公から使用する方を選ぶが、女主人公であるメーアの性能が非常に不遇。 アクトは特技の威力が1.3倍程高く、特技などの技硬直が短いので純粋な戦力として使えるのだが、メーアは凍結の状態異常を持つ代わりに「特技全般の威力が全て低く、技の出が遅く硬直が長く、アクトより移動速度が遅い」という強烈なデメリットがある。 一見すると状態異常を踏まえた上での妥当な調整に見えるかも知れないが、実際は凍結はそれ程確率が高い訳でもなく、動きを止めたいボスクラスでは耐性持ちで中々効かないor全く通じない事が殆ど。 また、彼女にとって特にビアンカの存在がネックとなっている。 ビアンカは上記の通り高い足止め性能・殲滅力・状態異常とメーアのキャラ性能においてほぼ上位互換になってしまっており、メーアの利点が殆どなくなってしまう。 対してアクトは上記した通り威力補正が高いため、全キャラで見ても上位の火力を持ち、攻撃範囲・威力で優れているため、メーアと比較しても雑魚・ボス共に活躍の場面はある。特にボス相手への火力はかなり高い。 主人公として選んだ方はPTから外せない、という制約があるため、この差がかなり響いてくる。特に地図で戦う魔王系ではその性能差がタイムに顕著に出る。 似通った主人公の攻撃動作 男性と女性という差異があるにもかかわらず、アクトとメーアの攻撃動作を見るかぎりではほぼ同じ動きとなっている。 ストリートファイターIIでいうところの『リュウとケン程度の違い』しか無い。リアルな3Dアクションでこれでは、手抜きと思われても仕方が無い。 アクセサリーの練金の仕様 装備するアクセサリーはまずレシピを集め、それに従って素材を集め、練金屋で合成するという段階を踏まなければならず、レシピのドロップ率の悪さも相まってかなり面倒。 レシピや素材は敵のランダムドロップかちいさなメダルとの交換で手に入れるが、なかなか狙ったものは手に入らない。 ちいさなメダル自体はトロフィーの獲得報酬や100体毎のモンスター討伐報告で比較的容易に集まるので、許されているレベル。 同じアクセサリー同士は合成することで本来の効果とは別の追加効果を3つまで発現できるが、どんな効果が発動するかは運任せ。ただし、本編だけならアクセサリーはそれほどこだわらなくてもクリア可能であり、理想通りのアクセサリーを作ろうとするのは完全にやりこみの域である。 ホイミストーン、モンスターコイン枠拡張が面倒。 この2つのシステムはストーリーでも安定性を高める重要なものであり、初期数より更に拡張をする事ができる。 ただし拡張条件がストーリーとは全く関係のないクエスト達成によるものであり、寄り道感が否めない。 拡張しなくてもクリアは可能だが回復アイテムの数が違えば攻略難易度が変わるのは想像の通り。 モンスターコインも前述のタワーディフェンス形式の戦闘では使えれば使えるだけ攻略安定度が高まる。 しかもクエスト達成条件の中には合成素材として需要が高かったり入手確率が低い素材を要求される事もある。 アクセサリーの錬金における追加効果の水増しやUIの悪さ。 理想品を完成させようとするのはやり込みではあるもの、ただでさえ効果の数が多い上に、同じ効果でも数値の振り幅が非常に細かい。 また、付く効果の確率の割り振りも非常に偏っている。消した物と全く同じ物が付く、消した効果の下位互換になる、などというのはザラ。特に基礎ステータスアップ系はたとえ適当にやっていたとしても何度も目にすることだろう。 やり込みとはいえ、レシピや素材集め等を鑑みてもここまで数や確率の幅を増やす必要はなかったという不満点があげられる。 また一度に一回ずつしか錬金できないのだが、その演出はスキップ不可で同じものを作るにも一回一回選択しなければならないため非常に手間が掛かる。 オーブ関連 本作では主にオーブを購入することで防御力UPが出来るが、オーブをまとめ買いすることはできない。従って、新しいオーブをメンバー全員に購入する際は、非常に面倒なことになる。 アップデート関連 発売の後、5回にわけて「配信コンテンツ」という名目でアップデートが行われた。 歴代のボスキャラクターと戦えるクエストが追加されるほか、シリーズキャラクターそれぞれのサブストーリーが配信されたが、追加コンテンツ限定のアイテムがある事が批判される事がある。 特にヤンガスとゼシカのサブストーリークリア報酬であるアクセサリー・「せいれいのゆびわ」の性能がぶっ壊れている(*11)という意見が多々上がっている。 また、これがあるため、PSNに繋げることが出来るか否かで難易度が劇的に変わってきてしまう部分があることも問題視されることがある(*12)。 とは言え、本作のアップデートは無料である。アンロック形式ではあるが追加料金を取られず追加要素が増える事は評価するべきである。 前述のぱふぱふイベントは発生が低確率ランダムな上にトロフィーも絡む要素であるため、重視する人にはなかなかのストレス要素になりがち。 あくまでトロフィーを重視するとストレスになると言うだけで、ぱふぱふを受けられなかったからと言って何らかの悪影響が及ぶなどの形で本筋には絡んで来るわけではないのが救いだが。 演出面・キャラクター面・BGM面 必殺技の演出 ハイテンション後にゲージが無くなるか○ボタンで発動するひっさつだが、その演出が冗長なものとなっており、一回二回見る分には派手な演出で良いのだが、プレイ中に一回二回で済むわけもなく、そして威力がとても高いこともあってゲーム中頻繁にお世話になることになる。 発動の度に冗長な演出を見させられることになるため、「ゲーム中で一度でも、そこまで言わずともせめてそのステージで一度使用した技は演出を最低限の簡素なものにして欲しい」という旨の意見が多々上がっている。 ある程度育ってくると、ひっさつの冗長な演出を嫌ってゲージが無くなる直前で別のキャラクターにチェンジしてゲージを空にしてひっさつが発動しないようにやり過ごす(*13)、と言う事態に陥っているプレイヤーもいたりする。 演出を見るのが好きで特に苦に感じないというプレイヤーもいるにはいるので、そうした層への配慮も含め、オプションでの切り替えを搭載すれば便利だったのだが。 男女主人公のアクトとメーア、『ドラクエ4』のアリーナ、オリジナルボス・ヘルムードの声は、それぞれ俳優の松坂桃李氏、女優の桐谷美玲氏、マルチタレントの中川翔子氏、歌舞伎役者の片岡愛之助氏が担当したが、いずれも本職の声優ではないため、好みの問題もあるが人によっては批判的に捉えられがち。 特にアリーナ役の中川氏には批判が大きい。氏はタレント業の他に声優活動も積極的に行っているので全くの素人と言う訳ではないが、やはり本職に比べると見劣りは否めない。加えて本人の素のキャラクターが強烈でインパクトが強いため、演じるキャラクターのイメージよりも本人のキャラがどうしても印象づいてしまいがち。 本作オリジナルキャラクターならばそこまでの不満が出るほどではなかっただろうが、シリーズの人気キャラを担当した事で大きな批判を受ける事になってしまった。氏がアリーナ好きである事を公言しているのも情実人事として取られがちで、「宣伝やスタッフの趣味のために人気キャラクターを犠牲にした」と言う印象を受けるプレイヤーが多かった。 なお、本作以降のボイス付き作品(『ヒーローズⅡ』や『いたすと30th』、『ライバルズ』など)でも本作で設定されたボイスは引き継がれているが、今なお評価が改善される事はなく、根強い批判を受け続けている。 メーア役の桐谷氏は演技が棒読み気味で、こちらも批判が目立つ。主人公の一人であり必然的に声を聴く機会が多いため、気になりやすい。 キャラクターの選出が偏っている 『IV』から3人(DLCを含めると4人、さらにNPCも含めると5人)登場している一方で、『VII』からはNPCを含めても誰一人登場していない。 『I』はそもそもパーティキャラクターが主人公しかいない、『II』の仲間キャラには作中で固有名がない(*14)(加えて設定上は勇者の血筋であるため立場的には主人公と同格)、『III』と『IX』、『X』はプレイヤーが仲間を設定する必要が有るためキャラクターとして登場させられないという理由は想像できるのだが…(*15)。 主人公キャラが一切登場しないのはボイス付きでキャラクターが喋ることを考慮し「主人公=プレイヤー」という図式を尊重する堀井雄二氏の意向によるものである。 BGM自体は例に違わず質がいいものの、悪く言ってしまえば大半が過去曲の使いまわしであり、本作オリジナル曲は戦闘BGMの1曲のみである。 総評 ドラクエシリーズ初のアクションRPG・外注作でありながら、そこそこの完成度を誇っている。シナリオ面やシステム面で課題が残る出来ではあるが、決定的に破綻している部分があるわけではない。 一方で、肝心の戦闘部分が単調な出来であることに加え、プレイする上での快適さの欠如が散見されるなど、全体的な評価としては不満が残る出来となった。 その後の展開 日本では、初週販売本数59.4万本(2機種合計)という好調なセールスを記録した。 2016年5月27日に続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』が発売。 2015年12月4日よりSteamにて『DRAGON QUEST HEROES Slime Edition』としてPC版が配信開始。 武器やボーナスマップが特典として付属する。日本語は吹き替えのみの対応となるが、国内からの購入も可能となっている。 2017年3月3日、『DQ4』のライアンや『DQ2』のシドーを追加し、次作『DQH2』とカップリングしたNintendo Switch(NSW)版『ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch』が発売。
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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ◆ゲームコード:YIVJ ◆ゲームID:3F17C923 [X+Y]ボタンでデバッグ?モード ※最初のメニュー画面でコマンド入力してください。 94000136 FFFC0000 221827D4 00000002 D0000000 00000000 プレイ時間000 00 020CE3E4 00000000 所持金MAX(999999G) 020C55F0 000F423F 銀行に預けたお金MAX(999999999G) 020C55F4 3B9AC9FF カジノコインMAX(999999) 020C55F8 000F423F ちいさなメダルMAX(999999) 020C55FC 000F423F モンスター図鑑全開 020EA388 0003FFFF E20EA370 00000018 FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF [SELECT]ボタンでモンスター図鑑倒した数すべて999 94000130 FFFB0000 C0000000 000000D1 120E9E84 000003E7 DC000000 00000006 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]ボタンでふくろのどうぐ全開(99個) 94000130 FFFB0000 020C55E0 006300A0 020C55E4 006300A1 D5000000 00630001 C0000000 0000009D D6000000 020C5368 D4000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 戦闘後獲得経験値99999999 020C5608 05F5E0FF 戦闘後獲得金999999G 020C560C 000F423F 主人公(おとこ) 経験値MAX 020C60D4 00FFFFFF HP999/999 120C60EE 000003E7 120C60F0 000003E7 MP999/999 120C60F2 000003E7 120C60F4 000003E7 ちから~うんのよさ255 020C60E8 00FF00FF 120C60EC 0000FFFF 220C60F6 000000FF 主人公(おんな) 経験値MAX 020C65E0 00FFFFFF HP999/999 120C65FA 000003E7 120C65FC 000003E7 MP999/999 120C65FE 000003E7 120C6600 000003E7 ちから~うんのよさ255 020C65F4 00FF00FF 120C65F8 0000FFFF 220C6602 000000FF DS用の改造コード一覧へ
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ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆- インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険 機種:AC(クロブレ)。iOS And(魂の絆)。PS5、PS4、NS、XSX、PC(インフィニティストラッシュ) 作曲者:林ゆうき 開発元:タカラトミー(クロブレ)、Dena(魂の絆) 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2020~2024(クロブレ)、2021~2022(魂の絆)、2023(インフィニティストラッシュ) 概要 ドラゴンクエストシリーズを原作とした週刊少年ジャンプ漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の2020年度アニメのゲーム作品。 トレーディングカードアーケードゲームの「クロスブレイド」、スマートフォン向けアプリ「-魂の絆-」、コンシューマ向けの3Dアクション「インフィニティストラッシュ」3作で、いずれも林ゆうきが作曲したアニメ版BGMが使用されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 オリジナルサウンドトラックvol.1 Disc 1 ダイの大冒険 小さな勇者 魂の絆 ホーム画面 よくぞ来た、勇者よ! 城下町 平和な村 広大な世界へ 破壊された町 鬼岩城 再会の喜び 迷える心 不屈の闘志 慈愛の心 アバンの使徒 慰撫 レクイエム 本家DQのものとは別物 怒りと悲しみ 破邪の力 悪しき魔法 厳しい特訓 大魔王バーン 戦闘開始 魂の絆 クエスト準備 攻防戦 不本意な戦い 奇襲攻撃 強敵の出現 絶対絶命 力のぶつかり合い 反撃 クロブレ第6弾PVなど ダイの大冒険 サブタイトル ダイの大冒険 アイキャッチA ダイの大冒険 アイキャッチB Disc 2 勇者たちの力 竜の騎士 クロブレ各弾のPVなど かすかな予兆 魔王軍の陰謀 対峙・にらみ合い 忍び込み 時間との闘い 暴走 聖なる伝説 謎に包まれた伝承 楽しい気分 ダイ達の掛け合い クロブレ カード購入画面 人間の心 キルバーン 前半部分が死神の笛の旋律後半部分がキルバーンのテーマ ロモス武術大会 竜の紋章の共鳴 互角な戦い・接戦 苦しい戦い モンスターの出現 モンスターの追跡 使徒たちの力 強い覚悟で出撃 無くした記憶 静かな苛立ち 勇者の伝説 前向きな別れ ほっと一息 ベンガーナの街 敵の卑劣な陰謀 次回予告 オリジナルサウンドトラックvol.2 Disc 1 鬼岩城決戦 超魔生物ハドラー 大魔王バーン -Violin Version- 対峙~睨み合う死線 ハドラー親衛隊登場 黒の核晶 和解と絆 凶悪なる敵の重圧 バーンとの激闘 静かなる緊張 つかの間の平穏 破邪の洞窟 突破の足がかりを探して 聖なる継承 獣王遊撃隊 獣王遊撃隊の真髄 間抜けな会話 新たな恐怖 ミナカトール バーンパレス突入 五人の使徒の強さ 武人たちの最期 切ない想い 強い眼差しと緊張 互角の力 ハドラー 最後の戦い 冷酷な闘志 命を懸ける いつもの明るさ 勇者・ダイ ダイの大冒険 アイキャッチA -正義Version- ダイの大冒険 アイキャッチB -正義Version- ダイの大冒険 アイキャッチA -宿命Version- ダイの大冒険 アイキャッチB -宿命Version- よくぞ来た、勇者よ! -予告Version- Disc 2 緊迫と恐怖 張り詰めた空気 超魔ゾンビ 窮地で発揮される力 ロロイの谷決戦 緊急事態 静かなる大魔王バーン 異空間にて ミストバーンの秘密 真・大魔王バーン 激闘開始 長期戦~果てしない緊張 振り返る過去 神の涙 希望の輝く光 鬼眼王 絶対的な強さ~争いの術 全ての力を尽くして 仲間を守る 竜魔人・ダイ エピローグ サントラ未収録 強大な敵との死闘 クロブレ:真1弾~のCMやPV魂の絆:ボスブレイク時など RISE アーティスト RICO(菅原りこ)魂の絆 タイトル画面等 RISE Inst Ver バイオリン演奏 大島理紗子魂の絆 イベントカテゴリ内 Invisible アーティスト RICO(菅原りこ)魂の絆 1周年後のタイトル画面 サウンドトラック ドラゴンクエスト ダイの大冒険 Original Sound Track Vol.1 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 Original Sound Track Vol.2
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ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 wiki ドラクエ9 極限攻略データベース
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登録日:2017/12/21 Thu 02 57 07 更新日:2024/03/18 Mon 17 33 45NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 3DS DQ DQ10 Nintendo Switch PS4 Switch Wii Wii U Windows dゲーム オンライン オンラインゲーム ゲーム スクウェア・エニックス スクエニ ドラクエ ドラゴンクエスト ドラゴンクエストX ニンテンドー3DS ネット ファンタジー 何故かなかなか立たなかった項目 剣と魔法の世界 目覚めし五つの種族 種族 種族神 転生 皆を繋いで世界が繋がる。 ■概要 ■あらすじ ■登場人物 ■種族 ■職業基本職 追加職 ■その他 ■概要 『ドラゴンクエストX』とはスクウェア・エニックスより発売されたゲーム。ドラゴンクエストシリーズ10作目。 一応本作にも『目覚めし五つの種族』という副題があるが、追加ディスク発売でバージョンアップするたびに副題が変わるため、最近は縮めて『ドラゴンクエストX オンライン』と呼称される。 本作がオンゲであることを含めてぴったりな呼称だが、3DS版では当初から副題が付かないことと、2021年のDQの日にVer.1当時の副題を冠するオフライン版が関連作品として発表されているため、ここでは副題なしを項目名にする。 シリーズ初のオンラインゲームであり、同時にシリーズ初のスクウェア・エニックスが自社で製作したドラクエである。 現在、Wii U、Windows、3DS、PS4、Switch、ブラウザの6機種でプレイ可能。Wii版とdゲーム版も存在していたが現在はサービス終了している。 サーバーは各機種版で共有されているので、どの機種でもどのプレイヤーとも遊べる。 3DS、dゲーム、ブラウザの3種は本体側での内部処理を行わないクラウドゲームとなっている。 ▷ 発売履歴 2012年8月2日、Wii版『目覚めし五つの種族 オンライン』(ver.1)発売およびサービスイン。 その後Wii U版が2013年3月、Windows版が同年9月26日に発売。 2013年12月には追加ディスク『眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(Ver.2)が発売。 なお追加ディスクは単体ではプレイできず、それが発売する以前のソフトとプレイ権利がないと出来ない。 2014年9月に3DS版『ドラゴンクエストX オンライン』が発売。 2015年4月末に『いにしえの竜の伝承 オンライン』(ver.3)が発売。 2017年8月にPS4版が、2017年9月21日にSwitch版が発売となる。 2017年11月に『5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』(ver.4)が発売。 同日、Wii版がサービスを終了した。 2019年10月24日に『いばらの巫女と滅びの神 オンライン』(ver.5)が発売。 2020年2月25日からはブラウザ版のサービス開始。 2020年5月16日にVer1から5までがまとめられたオールインパッケージが発売されている。 2021年11月11日に『天星の英雄たち オンライン』(ver.6)が発売。 基本料金はパッケージ代+毎月の利用料金。既存作品で言えばFF11やFF14に近い。 30日ごとに利用券を購入するシステムで、コースによって異なるが最低1000円からになっている。なおパッケージ版には20日間の無料プレイ期間がついている。 前述したクラウド3機種はシステムの関係でパッケージ代が不要な代わりに料金が高め。 またPS4版は大人の事情から料金形態が特殊。 子供に配慮して『キッズタイム』が導入されている。(クラウド版以外) これは利用券を購入していなくても、月~金(祝日込み)は子供が帰宅する16時~18時までは無料で遊べると言うもの。 土日の場合は13時~15時までとなっており、これを活用すればパッケージ代のみで毎月無料でDQ10をプレイ可能。 …ただしPS4版はPSN障害にご用心。 初のオンラインという事もあり、初心者に向けてだいぶ優しい作りになっている。 仲間キャラを実際に他のプレイヤーが操作をするというのがオンラインの楽しさでもあるが、 そういうのが面倒という人のために、ログアウトしたプレイヤーのキャラを雇う事ができるようになっている。 今から始めるのであればオールインワンパッケージを買った方がいいだろう。 Windows、PS4、Switchでは無料体験版も存在している。無料部分のストーリーだけでも中々のボリューム。 開発はDQ9と並行して行われており、そのためか世界観は9の世界の遥か未来をうかがわせるものとなっている。 漫画作品としては『ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』が連載中。 ■あらすじ 『時渡りの術』を行使する事が出来たという民が住むエテーネの村。 そこで主人公は平和に暮らしていたのだが、その『時渡りの術』を恐れた冥王ネルゲルはエテーネの村を襲撃した。 死んでしまった主人公の魂は謎の空間に転移し、主人公はエルフ・プクリポ・オーガ・ウェディ・ドワーフのいずれかに転生した。 見知らぬ場所、見知らぬ種族になった主人公は、数々の災難に巻き込まれていく―― ■登場人物 主人公 本作の主人公。デフォ名は『エックス』。テンではなかった。 時渡りの力を有しているが、自由に使うことは出来ない。 今回も勇者ではないのだが、その勇者をサポートする『盟友』という存在。 主人公のきょうだい 主人公のきょうだい。性別・名前・外見・兄弟姉妹のどれなのかはメイキングで決まる。 錬金術師としての才能を期待されているが、いまはまだ失敗ばかり。 ネルゲル襲来の際に主人公の力で過去に飛ばされてしまう。 勇者姫アンルシア Ver.2から登場した本作のヒロイン。 グランゼドーラ王家の王女であり、本作の勇者。 冥王ネルゲル Ver.1のラスボス。 主人公が住んでいる村をプロローグで滅ぼした。 勇気の神グランゼニス 人間を創りだした人間の種族神。 人間を守るためにグランゼドーラ王家に『勇者』の力を、そして勇者を守る『盟友』というシステムを作り出した。 現在は深手を負ったため眠りについている。 女神ルティアナ アストルティアを創造した光の女神。女神の子とされるグランゼニスをはじめとする7柱の種族神を生み出した。 襲来した闇の根源に対し自ら共々強固な封印を掛け肉体と魂を分離させており、肉体は各地にかかる光の河になっている。 大いなる闇の根源 神話の時代にどこからともなく襲来した闇の力を持つ魔神。 アストルティアに「魔瘴」を溢れさせ、ある大陸を魔界に変え、多くの生き物たちを魔族や魔物へと変質させた。 魔界の住人に先天的にアストルティアへの憎悪を植え付けており、時には自らの手の者に力を与えることもある。 その真の名は「異界滅神ジャゴヌバ」といい、肉体は魔界の奥深くに封じられている。 ■種族 今回のドラクエも主人公はおなじみ人間であるのだが、本作では、最初に「エテーネの村のおはなし」を進めることになり、その後ある所でとある理由により自身の種族を決めることとなる。 選ぶことになる種族は、 オーガ ウェディ エルフ ドワーフ プクリポ この五つの種族である。 すべての種族に男女が存在しているほか、かつては性能差はあったものの、アップデートにより現在は種族ごとのステータス差は廃止されている。 炎の民 オーガ 厳しい荒野に チカラ強く生きる 大きな身体に ツノと尻尾を持った者たち。 好戦的で 強き者を尊んだ彼らは 抜きんでた 強いチカラを体力で 弱き者や仲間のために 命をかけて戦った。 主にオーグリード大陸で生活している種族。 赤みのかかった肌に肩には棘が生え、体の至る所にラインのようなものが見えるのが特徴。 男性は筋肉質で屈強そうな肉体が、女性は何かとは言わないが大きく、グラマラスな身体を持つ。 戦闘民族なことだけあり、歴史的にも戦争と何かと隣り合わせな種族である。 かつてはHP、ちから、みのまもり、おもさが高く炎属性に強かった。 個別記事も参照。 水の民 ウェディ 海に浮かぶ美しい島々で 自由に生きる 青き水面のような色の 身体を持つ者たち。 束縛を嫌い 歌と恋を大切にする彼らは 速さと 強さという特性を生かして 愛する者を守る時にだけ 本気で戦った。 主にウェナ諸島で生活している種族。 水色の肌に魚のような背びれやヒレのようになっている耳が特徴的。 男性はやや筋肉がついている細マッチョ、女性は細くスレンダーな体系。 歌と恋を大切にする種族であってか、メインストーリーに関わるキャラには真面目なキャラクターも多い中、サブクエストを中心にチャラかったりするキャラも多い。 かつてはすばやさが高く、氷属性に対して耐性があった。 風の民 エルフ 自然を愛し 森と共に生きる 背に小さな羽を持った かれんな姿の者たち。 伝統と格式を重んじる彼らは 世界の理を 深く学び 多くの優れた呪文の使い手を 世に送り出した。 主にエルトナ大陸で生活している種族。 背中に生えた小さな羽ととがった耳が特徴。 男性、女性ともにやや小柄な体格で肌の色はキャラメイクにもよるが白系統から紫系統まである。 ドラクエシリーズにも何度か登場しているエルフであるが、本作では全体的に和風のイメージである。 かつてはかいふく魔力が高く、風耐性を持っていた。 地の民 ドワーフ 雄大な山々に恩恵を受け 大地と共に生きる 小さな身体に 大きな耳を持った者たち。 高い技術力と 強い欲望を持つ彼らは 持ち前の 器用さと素早さで いくつもの高度な文明を 築き上げた。 主にドワチャッカ大陸で生活している種族。 緑系の肌に小柄で大きな耳が特徴的。 男性は全体的にずんぐりむっくりな感じで、女性は可愛らしい見た目ながらややむっつりした体形である。 説明通り高い技術力を持っているが、それと同時に戦争も起こってきている。 こちらもドラクエに限らずファンタジー作品にはよく登場する種族で本作独自の部分も多い。 かつてはきようさが高めで闇耐性を持っていた。 花の民 プクリポ 絵本のような色彩の町で 楽しさを求めて生きる ふわふわと愛らしい 小さな身体の者たち。 強い魔力と 器用さを生まれながら持つ彼らは 戦いより ものを作りだすことより 楽しさ生み出すことに 情熱をかたむけた。 主にプクランド大陸で生活している種族。 ほかの種族と比べかなり小さく、耳や丸いしっぽがありまるで子動物のような2頭身なのが特徴。 小ささに合わせ、モーションなどの差も少なく男女の区別がつけにくい。一応使用プレイヤーならわかるぐらいの差はしっかりと存在している。 ほかの種族が神話などが基であるのに対し、唯一DQ10オリジナルである。 強い魔力を持っていることもあってなのか、結構技術的な面でもキャラが多かったりする。ドワーフが工学系なのに対し、こちらはSFっぽい部分がある。 かつてはこうげき魔力とMPが高く、光耐性を持つものの、重さが低かった。 勇の民 人間 どんな地でも 生きていける 大きくもなく 小さくもない身体の者たち。 秀でたところがないと思われていた彼らだが 危機に直面した時 決して くじけずに 立ち向かう 勇ましさを秘めていた。 主にレンダーシア大陸で生活している種族。 今までずっと主人公であり、そしてそれは本作でも同じであるが、とある事情で体を失い、そしてこの人間の体を取り戻すことが当面の旅の目標となる。 唯一大人と子供の2種類の体形があったりする。 かつては属性耐性を持っていないものの、平均的なステータスを持っていた。またそれより前は子供大人でも性能差があり、子供は重さが低い(プクリポよりも軽かった)代わりにすばやさが高かった。 その他にも様々な種族が存在し、特に竜族は3rdストーリーのメインで上記の六種族と同じ扱いであるものの、プレイヤーキャラとして使用することは現状できない。 Ver.5の舞台となった「魔界」で暮らす「魔族」には最初はなることが出来ないが……? ■職業 Ver6.0現在、本作には合計21種類の職業があり、最初から使える「基本職」クエストなどをこなすと増える「追加職」がある。 職業によって特色が違うため、状況によって使い分けるといいだろう。 基本職 戦士 ドラクエでもお馴染み近接物理職。片手剣、両手剣、斧を装備可能(片手剣ならば盾も可)。 高い攻撃力に加え盾になれるだけの守備力、そして相手を弱体させる能力にも優れるが、素早さや器用さ、支援能力を欠く。 Ver.3時代は火力役兼盾役として不動の地位を保っていた。しかし、それ以後の度重なるバランス調整の末、火力はバトルマスターや武闘家に劣るようになり、「真・やいばくだき」を軸とするデバフ型タンクとしての立ち回りを意識しないとポテンシャルを発揮出来なくなった。 Ver.5.3でオノスキルが改修され、欠点の1つであった技硬直の長さがある程度改善された。一方、エンドコンテンツでは先述の真・やいばくだきなどの弱体技を無効化する敵も依然として多く、相対的に物足りない火力も相まって現状の扱いはあまり芳しくない。 僧侶 これまたメジャーなドラクエにおけるヒーラー。スティック、棍、槍を装備可能。 後衛らしく守備力はやや低く、スティック持ちだと火力貢献が全く出来ないが、前職一のヒール力や守備支援スキルを伏せ持つ。 減ったHPを直接回復する能力に関しては他職を寄せ付けない。 故にベホマラー1回で大きく立て直せる僧侶が重宝される場面は非常に多く、DQ10において不遇だった時代はほぼ無い。 一方、欠点として多段攻撃に弱いことが挙げられる。僧侶の支援スキルの代名詞である「聖女の守り」は「HPが半分以上の時に即死攻撃を受けたとき、1度だけHP1で耐える」効果だが、多段攻撃を受けるとこの効果が発動することなく死ぬことも多い。そのため、Ver.5.5現在は賢者やデスマスターとヒーラー枠を取り合っている。 魔法使い その名の通り魔法を主力に戦う職業。両手杖、短剣、ムチを装備可能で、メラ系とヒャド系呪文を最上位まで習得でき、イオ系も習得できる。 実は火力は武闘家やまもの使いなどの前衛アタッカーに1歩及ばず、更に火力維持に必要なバフもこれらの職より多い。また良くも悪くも敵の属性(特に火属性)耐性に強く影響されてしまう。 魔法使い独自の強みは「10m以上離れた敵に与えられる継続火力が全職中トップ」ということにある。つまり、範囲攻撃が厄介で離れないとなかなか攻撃が出来ない敵(常闇の竜レグナードなど)に対して真価を発揮する。また、DQ10の魔法共通の特性として敵の守備力を一切無視するというものがあるため、超高守備力、かつ属性耐性があまり強力でない敵に対しても有効。 ver5.5からは、短剣装備時に限り敵を猛毒状態にさせる新呪文「ヴェレ系」が使用可能になり、戦略の幅が広がった。 武闘家 テンションという攻撃を強化するシステムを主体に戦うアタッカー。ツメ、棍、(ver5.0より槍)を装備可能。 テンションを乗せた一撃の火力がとても高い上にすばやさが全職中最高なため手数でダメージを稼ぐことができる。 また自己HP/MP回復や構え系など単独も対処可能なスキルを数多く持つ。 Ver.1時代にタイガークローという良くも悪くも強すぎた技の立役者としてその名を轟かせたが、それ以降、特にVer.3時代以降は火力役というアイデンティティを戦士に完全に奪われ、冷遇された時代が4年以上も続いた。 槍が装備できるようになってからは息を吹き返し、スキル管理が煩雑で操作が難しいものの高機動力・高火力なアタッカーとして評価されている。一方で、少なくとも単体の敵に対しては槍以外の武器の選択肢がないという新たな問題も生んだ。 盗賊 物を盗んだり敵の正体を見破ったり死んだふりをしたりと寄り道要素が強い職業。ツメ、短剣、ムチ、(ver5.1よりハンマー)を装備可能。トラップ型魔法ジバリア系呪文も使える。 ゴールドの価値が高いドラクエ10においてはぬすむを用いた金策の重要性が高く、サービス初期から一定の地位を保っている。 バトルにおいては相手を足止めする能力に長ける、所謂妨害型アタッカーに属する。特にスタン技が非常に多く、足止めという観点から金策のしやすさを補強している。また全職最高の器用さを誇り体感出来るレベルで会心率が高いものの、火力役としては自己強化技や高倍率技を持たずイマイチ。普段使いにおいて小遣い稼ぎも同時にしたい場合に使うといいだろう。かつては範囲攻撃力がワーストクラスだったが、ハンマーの装備可化によって改善した。 旅芸人 攻撃から回復までなんでもこなすムードメーカー。短剣・棍・扇・(ver5.0よりブーメラン)を装備可能。バギ系の呪文も使える。 「万能」である勇者に比べると能力値が中途半端であり、この手の職業の常か、器用貧乏という印象が強かった。Ver.2.4の頃にDQ10初の範囲バイキルト(たたかいのビート)が実装され一時は使用率が増えたものの、新職や新スキル等の実装で他の範囲バイキルト技が増えてしまい再び不遇に転落。ところが、ブーメランの実装でステータスが大きく強化された他、「超ハッスルダンス」「いやしのメロディ」等の回復技が実装され、器用貧乏からややヒーラー寄りな性能に調整された。特に、タイムアタックや周回などの軽いバトルであれば回復役を旅芸人だけで賄うことすら可能になった。 近年はエンドコンテンツでの採用実績もあり、器用貧乏だった頃の面影はない。武器がブーメラン1択になってしまっているという、武闘家と同じ問題はあるが…。 追加職 パラディン(Ver1.1) 高い守備力で皆を守る正真正銘の盾ジョブ。ハンマー、槍、スティック(ver5.0より片手剣)を装備可能。 とにかく防御力が同じ盾職である戦士に比べて飛びぬけて高く守備力、重さはぶっちぎりの1位。現在は守備力1000を突破するのもさほど難しくはない。 敵の攻撃を移動干渉でシャットアウトできる場面や威力の高い全体攻撃を引き受けたり出来る場面などでは大活躍。その関係で魔法使いとの相性がとても良く、「パラ魔」という構成が流行ったこともある。ただし操作難易度が尋常ではなく、防御やバフ管理を少し間違えただけでPT壊滅…なんてこともザラ。 また、攻撃力はあまり高くなく素早さも最低レベルであるため火力に貢献することが難しい。片手剣が実装されたためスティック僧侶よりかは殴れるようになったものの、依然として魔法戦士などの中衛職には届かない水準である。 システムの都合でヘイト管理が難しいドラクエ10においては最近のエンドコンテンツでの扱いが悪い。魔法使い以上に敵の特性に左右される哀しき盾役である。 レンジャー(Ver1.1) 魔物とさえ心を交わし器用さを主軸にした独特の操作感を持つ職。ブーメラン・オノ・弓・(ver5.1よりツメ)を装備可能。ジバリア系呪文を最上位まで習得可能。 ステータスを見れば旅芸人とあまり変わらず平凡といったところだが、敵の守備力を貫通する「フェンリルアタック」を筆頭に、弱体化系スキルや設置型爆弾など変わったスキルを数多く持ち、対人戦での盾役対策の急先鋒。 また、Ver.5に入ってから急激に評価が上がった新興職でもある。それ以前も攻撃系のデバフを扱えることから弱くはなかったが、魔法戦士が大暴れしていたため日の目を見ることはなかった(所謂、不遇というより空気)。Ver.5.1でまずツメとバイキルトが扱えるようになり、バッファー枠として起用しやすくなった。更にVer.5.2で範囲バイキルトが実装され、旅芸人から回復力を引いて火力を足したようなポジションに落ち着いた。 まもりのきりによるブレス無効化も強力で、エンドコンテンツでも雑魚戦でも快適に使える優秀な中衛職。 魔法戦士(Ver1.2) 味方を強化する呪文とスキルを使いこなす支援アタッカー。片手剣・弓・両手杖を装備可能。 攻撃力が最も高い武器でも弓…更に範囲攻撃力が全職中ぶっちぎりの最下位と、本体はあまり殴りに向いていない。しかし、攻撃に属性を上乗せしたり、敵の属性耐性を下げるスキルを活用したりなどで味方の火力を大きく引き上げることが出来る火力サポーターとして地位を保っている。そのためタイムアタックではほぼ確実に採用される。また、味方のMPを補給する能力も高い。これについてはVer.3.5でMPを分け与える能力が「消費MP10で味方のMP100回復」という等価交換の原則ガン無視な性能に変更されたのが大きい。 更に、Ver.5.2で鎧が装備できるようになった。エンドコンテンツでも盾役として採用されたこともあり、戦略の幅も広がりつつある。 なんと今作のマダンテ使いは魔法使いでも賢者でもなくこれ。 スーパースター(Ver1.2) ネタ職から昇級して一躍支援型にのし上がった職。扇・ムチ・スティック・(ver5.1より鎌)を装備可能。バギ系の呪文を最上位まで習得可能。 おしゃれさを除いたステータスが軒並み低くレベル上げを除くコンテンツではあまり役に立たないが、経験値を上昇させるスキルを全職中唯一持っていたり、装備武器による様々な特技に加え「ボディガード呼び」による圧倒的耐久力によりゴリ押し要員として採用されたこともある。ただ、有用なスキルが多くの武器種にバラけてしまっているため、戦闘中の武器の持ち替えがせわしない。 一応デスマスターに次いで鎌が装備できるようになったが、お世辞にも地位が向上したとは言い難い。鎌はバギの呪文と物理攻撃が両方可能な設計になっているが、元々のスーパースターの火力が物理・魔法の両方で微妙な上に、それを劇的に底上げするまでには至っていない。 デバフ役としても踊り子や占い師といった強力な対抗職に押され気味で、現在は遊び人と共にバランス調整待ち。 ちなみにMPではなくゴールドを勝利する特技を持つ。 バトルマスター(Ver1.3) 守りを捨てて攻撃に専念するアタッカーのプロ。片手剣・両手剣・ハンマーを装備可能。 前衛物理職でも数少ない自己強化が出来ることや相手を選ばず物理職でも高い継続火力を出せるため人気が高い。 殊に、この職の最も強力な点は「汎用性」である。Ver.5.5現在はまもの使いや武闘家に火力で僅かに及ばず、技の硬直がとにかく長いものが多く、高難易度なコンテンツになればなるほど使用率が低下する。しかし、範囲攻撃と単体攻撃を1つの武器で高い水準で両立することが出来、武闘家のような複雑なスキル回しも、まもの使いのような必要に応じた武器の持ち替えもほぼ必要ないのは唯一無二の特性である。それ故に操作難易度も低く、武器の切り替えが出来ないサポートなかまとしての需要が高い。アストルティア国勢調査を見ても、その使用率の高さがうかがえる。 賢者(Ver1.3) 攻撃と回復を両方使いこなす神聖な魔法職。両手杖・弓・ブーメラン・(ver5より扇)を装備可能。ちなみに攻撃呪文の系統は光のイオ系と闇のドルマ系で、両方とも最上位まで習得可能な唯一のクラス。 全職平等が謳われたドラクエ10では火力は魔法使いに負け回復力は僧侶に負け……と言われやすいのが実情だが、実際は使用属性が魔法使いと異なり、回復のアプローチの仕方が僧侶と全く違う(多段攻撃に強い)ため、攻撃役として呼ばれることも回復役として呼ばれることもある。 立ち位置がFF14の白魔導士に近い。何故かというと両方とも役割が回復・攻撃に振り切れており、バフが比較的不得手だからである。「いやしの雨」や扇の武器スキル等である程度の支援は出来るが僧侶には及ばず、そのバフも範囲バイキルトや幻惑のデバフなど、いやしの雨を除けば回復や味方の生存率を補強するものではない。 立ち位置的には旅芸人を更にヒーラー寄りにした職…と考えるのが無難である。 まもの使い(Ver2.0) 仲間モンスターを使役して戦うペット職。ムチ・ツメ・両手剣・オノを装備可能。 一般的なペットジョブとは違い仲間モンスターはパーティ枠を一つ食うので本体の能力値は他職に引けを取らない。 エモノ呼びによる狩場のお供として使ったり、アタッカーとして出向いたりと使いどころは多数。 特筆すべきはなんといってもバースト火力が全職中最高であることだろう。短時間火力を上げるバフが多く、ツメの瞬間火力型という相性の良さもあって一瞬のピークで恐ろしいまでのダメージを叩き出す。 また、Ver.5.3のムチの強化で継続火力もトップクラスになっている。ツメに比べて機動力はかなり落ちるが若干のリーチがあり、魔法戦士などの補助なしに安定した超高火力を出し続けられる。あまりに強すぎてバトルマスターが怯む原因にもなってしまったが。 弱点としては武器種の使い分けの多さ。継続火力・瞬間火力・範囲火力を担う武器が全てばらけており、1回の戦闘でどれか2つ以上を求められると持ち替えを余儀なくされる。 どうぐ使い(Ver2.1) まもの使いと双璧を為し、機械系、エレメント系のペットを使役する職。ブーメラン・ヤリ・弓を装備可能。 攻撃補助の魔法戦士に対しこちらは守備補助を得意とする他、道具の効果を倍増/範囲化したり味方全員の状態異常を即時回復したり、更にいつでも使えるわけではないが乗ると与えるダメージが2倍になる陣を敷いたりと至れり尽くせりな職。エンドコンテンツだとよく呼ばれる玄人向けの立ち位置だが、特技の性能が特殊なため普段使いには向かない。 弱点は開幕の立ち上がりがとても遅いこと。範囲バイキルトを持たず、バフも呪文主体で数が多く、本体火力はCT(リキャスト)技への依存度が大きく瞬発力がない。 更に範囲火力が魔法戦士ほどではないが低く、対多数の戦闘も苦手。普段使いに向かない所以である。 踊り子(Ver3.0) うたや踊りで味方を援護する支援アタッカー。短剣・扇・スティックを装備可能。ちなみにギラ系呪文を使用可能な最初の職業(メラ系も使える)。 攻撃によるHP/MP回復のバフを味方全体にかけることが出来たり、発動は遅いが気軽な範囲蘇生が出来たりと支援職として力を発揮する一方、短剣二刀流を筆頭としたアタッカーにもなれる。特に毒が効く単体相手なら継続火力はバトルマスターに迫るほど。 一方守備力は前衛としては非常に低く敵によって得意不得意がハッキリ出るためかなりピーキー。カタログスペック的には相当優遇されているが、活躍を阻害する要素がいくつかある。 まず、アタッカーとしての特徴はムチ装備のまもの使いに近い。主力武器である短剣はCT技が全体的に弱く、ストイックにダメージを積み上げる必要がある。しかし独自バフの数が多いせいでそちらにターンを割かざるを得ず、結果的に前衛ほどの火力が出せないことも多い。一方肝心のバフはCT技が殆どで、蘇生してからのフォローが効きにくく安定感がない。そのため、デバッファーとして起用される以外はレンジャーの影に隠れがち。 占い師(Ver3.3) モンスタータロットを駆使して戦う一風変わった職。片手剣・棍・ムチ・弓を装備可能。自分で予め容易したタロットデッキを回しながら戦う。 ある程度カードのサーチは出来るが常に運が絡んでいるため早急な対応がしにくい問題がある一方、タロットそのものの威力は高くデッキ次第で様々な運用が出来る。範囲バイキはもちろん、範囲蘇生やテンションリンク、継続回復などなんでもござれ。またタロットへの依存度が高すぎるため武器スキル、特に攻撃技は使われない傾向にある。 Ver3時代は他の支援職を怯ませる程のぶっ壊れ性能を誇っていたものの、Ver.4.0で敢え無く弱体化。それ以降もポテンシャル自体は高い水準を維持していたが、UI等の問題もあってデッキ構築の労力が尋常ではなく、全職中唯一サポートなかまへの登録が出来ないこともあり使用率が低迷。他人のデッキを確認できないため、エンドコンテンツにおいては野良PTでの信用問題にもなる。 Ver.5.5になって漸くUI周りが改善されたと共に若干の強化が入り、今後の活躍に期待がかかる。 天地雷鳴士(Ver4.0) Wiiのメモリ制約から解放された後に実装された事実上初の本格ペット職。扇・スティック・両手杖を装備可能。 呼び出せるペット「幻魔」は4種類あり、状況に応じて使い分けることが出来る。 特に回復に長ける「カカロン」は行動こそ不安定だが倒されることがないのでサブヒーラーとしては中々に強力。 本体の性能は他ジョブに比べるとやや抑え目だが、最悪の燃費を引き換えに範囲火力に特化しており、 大量の敵を相手取ることの多い最近のコンテンツでは呼ばれることの多い職業。 幻魔は「げんま開放」を除けば完全に自立して動く(本体との距離制限も無い)。更に本体の職業スキルがほぼ全て攻撃技なので、操作難易度もおそらく全職業で一番低い、初心者向けな職業。 ただし、敵が単体の場合は支援職ということを差し引いても火力が物足りなく、使用属性がばらけすぎている問題もあって活躍しにくい。 遊び人(Ver4.3) 旅芸人とは別枠でこれまたネタ職から昇格した弱体特化職。片手剣・短剣・ハンマー・ブーメランを装備可能。 ステータスが低い点は変わらないが、過去作においてコマンドを無視して行う「あそび」はコマンド行動を起こしてからのランダム行動になった上任意で起こすことも可能。 何よりも顕著な変化が遊びそのものが強いという調整になり、占い師と同様に早急な対策に弱いが総合支援能力が高い職として設計されている。 ただ、遊び以外の行動をとったときの気まぐれの行動がとにかく致命的。基本的に範囲攻撃は自力で避けれることも多いDQ10において、行動硬直が長いことは大きな弱点になりやすい(バトルマスターが代表例)。特に片手剣や短剣は硬直の短さが長所なので尚更である。 ひゃくれつなめなど、特殊な技が多いため一部の状況下では起用されることもあるが、現状使い勝手は悪い部類になる。 デスマスター (ver5.0) 天地雷鳴士に続くペット職(デスマスターの場合は死霊)。鎌・オノ・棍・弓が装備可能でヒャド・ギラ系使い。ただし天地雷鳴士のげんまとは違い死霊の行動をある程度制御する必要があるので、操作難易度は天地と打って変わって後衛最高レベルに。 その他のスキル構成は賢者に近いが、デスマスターの強みは蘇生能力が全職業中最強である点にある。 今までありそうでなかった範囲蘇生技と単体蘇生技を両方持つ初めての職業であると同時に、蘇生時にバイキルトや魔力かくせいなどを(ビルドによっては確実に)付与出来る。これにより他職に無理矢理ゾンビゲーへの適正を持たせられるので、「死んでもいいからとにかくクリアすればOK」という攻略法にはもってこい。死霊の1つである「よろいのきし」を呼べばベホマラーなどの回復をしてくれるため、使い方次第で非常に強力なヒーラーとして活躍する。 死霊の制御が難しい原因は手動制御が必要なことに加え、幻魔と違って敵の範囲攻撃の巻き添えになって勝手に死ぬことである。死霊を自爆させるスキルが存在する一方で死霊を回復させるスキルが限定的なため、命令やポジション管理なども考えるとその管理タスクの数は計り知れない…。 魔剣士 (ver5.4) まもの使い以来久々の前衛職。片手剣、両手剣、短剣、鎌を装備可能。 闇属性に特化した物理攻撃とドルマ系を駆使して高い火力を出すことが出来る上に、最低限の自己強化も可能。固有能力の「魔の波動」はダメージを与えるごとに一定値が上昇し、最大値になると一定時間の間自身の攻撃面と防御面を強化する「闇のヴェール」が使用可能。 物理職なのに属性がほぼ闇に限定されるという欠点をもって余りある火力と防御力を誇る。特に火力に関しては闇のヴェールにおけるバーストは凄まじく、まもの使いや武闘家にも引けを取らないレベル。更に単体・範囲火力の両立が同一武器種で可能で、属性と若干スキル回しが煩雑なことを除けば致命的な弱点がない強職。 その他の難点としては素早さが低く武闘家に手数で劣ることと、鎧職なのに攻撃魔力依存のスキルがそれなりにあるために育成がしにくいといったことが挙げられる。 海賊 (ver6.0) 遠距離物理攻撃に特化した職。短剣、弓、ブーメラン、オノを装備可能。バギ系の呪文を最上位まで習得可能かつDQ7の海賊限定攻撃呪文も取得出来る。 装備ではなくスキル扱いとはいえ、ドラクエシリーズ史上初となる銃や大砲を用いた攻撃が可能。 ただし、固有のダメージブースト技や自己バフを持たない上、大砲は自発的に動かないため、パーティ内での立ち回りサポートが必要となる欠点がある。 ■その他 サポート仲間 酒場で雇う事が出来る仲間。 酒場に登録してログアウトすると、リストにキャラ名が表示されるようになり、それを見て気に入った人が雇う事になる。 雇った人はNPCとなった他のプレイヤーキャラと共に行動でき、人間関係に悩む事はなくなる。 ログインすると、ログアウト中に誰かが雇っていた場合はその行動次第で経験値・ゴールド・名声値が手に入る。 ただし、占い師のみ酒場に預けることができない。 元気玉 いわゆるミナデイン……ではなく、アイテム。 30分間だけだが取得経験値・ゴールドを2倍にしてくれる奇跡の玉。 元気玉を一度に何個も使っても重複はしてくれないが、他の装備とかとなら重複する。 家 各大陸の住宅街で買う土地に家を建てる事が出来る。 詳しくは項目で。 追記・修正はアストルティアに降り立ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ?クライアント、無料公開されてないんだ?(´・ω・`) -- 名無しさん (2017-12-21 17 56 08) これ今日まで作られなかったのか・・・ -- 名無しさん (2017-12-21 21 21 43) このゲームの開発スタッフの中に甲竜伝説ヴィルガストの隠れファンがいるとみた、プレイすればわかる あとアークデーモンはかなり優遇されてるな -- 名無しさん (2018-10-17 22 22 55) 現Pの技術書によると、サービス全盛期からほとんど人が減らずアクティブ数十万以上を維持しているとのこと、長期運営の月額ゲーでこれはすごい -- 名無しさん (2019-07-02 11 56 15) キッズタイムが2時間というのは、やはり「ゲームは1日2時間」からなのかな? それと、やっぱり、大人がキッズタイムに入り浸ってると変な目で見られちゃうのかなあ汗 -- 名無しさん (2019-07-23 19 08 02) ↑まあ大人なら月1000円くらい払おうよw -- 名無しさん (2020-10-15 18 36 29) なろうにドラクエXのRMTしていた人を綴った話があってな... -- 名無しさん (2020-10-15 19 04 04) 課金、WebMoneyに対応してないのか、、、OTL -- 名無しさん (2021-04-02 19 20 42) オフライン版発表されたが、どんな出来になるものだろうか… -- 名無しさん (2021-06-02 04 34 58) 魔戦士サポード -- 名無しさん (2021-09-13 17 28 39) ↑はミスです魔戦士はバイキルトやいてつく波動も使えるたりする -- 名無しさん (2021-09-13 17 30 40) オフライン版、2022/2/26発売予定! -- 名無しさん (2021-10-06 11 16 36) オフライン版発売されること考えるとこの記事名だと混同も起こると思うので、文中でも挙げられているように「ドラゴンクエストX オンライン」に項目名変更したほうがいいと思うのですがどうでしょうか -- 名無しさん (2021-10-06 18 11 38) バージョン6.0 リリース! -- 名無しさん (2021-11-11 13 35 37) オフライン版延期したか -- 名無しさん (2022-03-01 13 08 27) オフラインで初めて触れた。ドワーフ娘の装備無し姿エロすぎない? -- 名無しさん (2022-09-19 21 31 16) 課金revolutとかの擬似クレカがあれば支払いできたはず。 -- 名無しさん (2022-09-19 22 32 15) オフラインも売り上げ好調。Ver2までは発売が決まっているが、それだと主人公の出生とかぜんぜんわかんないままという。 -- 名無しさん (2023-03-04 21 32 36) 名前 コメント